ニュースリリース IR情報
※ご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
こちらからダウンロードしてください。
IR情報
2026/2/ 6
営業外収益(為替差益)、特別利益(固定資産売却益及び事業譲渡益)、特別損失(事業構造改善費用)の計上及び2026年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
PDFを見る
当社は、2026年3月期第3四半期連結会計期間(2025年10月1日~2025年12月31日)において営業外収益(為替差益)、特別利益(固定資産売却益及び事業譲渡益)及び特別損失(事業構造改善費用)を計上するとともに、当社が2025年11月11日に公表しております2026年3月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正することとしましたのでお知らせいたします。
記
1.営業外収益(為替差益)の計上について
2026年3月期第3四半期連結会計期間(2025年10月1日~2025年12月31日)におきまして、急激な為替相場の変動により、10億円の為替差益を計上いたしました。なお、2026年3月期中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)におきまして、為替差損を1億円計上していましたので、2026年3月期第3四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)における為替差益は9億円となりました。
また、個別決算においては、2025年3月期第3四半期会計期間(2025年10月1日~2025年12月31日)におきまして、9億円の為替差益を計上いたしました。なお、2026年3月期中間会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)におきまして、為替差損を1億円計上していましたので、2026年3月期第3四半期累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)における為替差益は9億円となりました。
上記の金額は、主として当社グループが保有する外貨建債権債務を2026年3月期第3四半期末時点の為替相場で評価替えしたことにより発生したものであり、今後の為替相場の状況により変動する可能性があります。
2.特別利益(固定資産売却益及び事業譲渡益)の計上について
① 固定資産売却益
2025年8月29日付「連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせ」のとおり、当社連結子会社の大阪染工株式会社が所有する固定資産を譲渡することを決議しました。連結決算で194億円と見込んでおりました固定資産売却益が、連結決算で194億円と確定しましたので、特別利益に計上いたしました。
2025年8月29日付「連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせ」のとおり、当社連結子会社のユニチカテキスタイル株式会社が所有する固定資産を譲渡することを決議しました。連結決算で22億円と見込んでおりました固定資産売却益が、連結決算で23億円と確定しましたので、特別利益に計上いたしました。
2025年9月3日付「連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせ」のとおり、当社連結子会社のBrazcot Limitadaが所有する固定資産を譲渡することを決議しました。連結決算で19億円と見込んでおりました固定資産売却益が、連結決算で17億円と確定しましたので、特別利益に計上いたしました。
② 事業譲渡益
2025年9月12日付「(開示事項の経過)事業譲渡に関するお知らせ」のとおり、当社スパンレース不織布事業を株式会社瑞光に譲渡することを決議しました。連結決算で8億円、個別決算で8億円と見込んでおりました事業譲渡益が、連結決算で8億円、個別決算で8億円と確定しましたので、特別利益に計上いたしました。
3.特別損失(事業構造改善費用)の計上について
2025年8月28日付「(開示事項の経過)子会社における事業譲渡及び子会社(孫会社)の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」のとおり、シキボウ株式会社に事業及び株式譲渡を行うことを決議しました。事業譲渡に伴い、連結決算で7億円と見込んでおりました事業構造改善費用が、連結決算で10億円と確定しましたので、特別損失に計上いたしました。
2025年9月2日付「(開示事項の経過)当社と連結子会社による共同新設分割(簡易分社分割)による子会社設立及び当該子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」のとおり、セーレン株式会社と株式譲渡契約書を締結しました。株式譲渡に伴い、連結決算で54億円、個別決算で35億円と見込んでおりました事業構造改善費用が、連結決算で74億円、個別決算で42億円と確定しましたので、特別損失に計上いたしました。
事業再生計画に基づき、事業譲渡等を含む不採算事業からの撤退などの構造改革に伴い特別退職金として事業構造改善費用を連結決算で25億円、個別決算で24億円を特別損失に計上いたしました。
なお、事業譲渡に伴う損失につきましては、2026年3月期中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)における連結決算で引当計上済みの76億円と相殺消去しますので、2026年3月期第3四半期連結会計期間(2025年10月1日~2025年12月31日)において特別損失に計上した損失は10億円となりました。
4.業績予想の修正
① 2026年3月期通期連結業績予想
(2025年4月1日~2026年3月31日)

② 修正の理由
通期連結業績予想につきましては、不採算販売の見直しや高付加価値・高機能製品の拡販、コストダウン施策の効果、為替差益の発生等により、営業利益及び経常利益は前回予想より増益となる見通しです。また、親会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益につきましては、前回、合理的な算定が困難であるため未定としておりましたが、第3四半期連結会計期間において事業撤退が概ね完了し、現時点で合理的な算定が可能となったため公表いたします。
<績等の予想及び計画に関する注意事項>
本資料における業績等の予想及び計画の将来予想に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等の結果は、今後の様々な要因により、業績等の予想及び計画と異なる可能性があります。
以上
一覧に戻る